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「風の通り抜ける場所」 |
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![]() 三棟からなる建造物が特徴のデザイナーズマンション ![]() 物件の南側にある竹林がいかにも涼しい ![]() ![]() 風の通り道 ![]() ![]() 喧騒に別れを告げる瞬間 ![]() 室内は解放感あふれる造りとなっている ![]() 一般概念に別れを告げて… ![]() ![]() ![]() こども向けの遊具などが棟に分散配置されており和ましい
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神奈川県麻生区黒川にある「ル・ヴォン」というデザイナーズマンションを訪ねた。
京王相模原線の若葉台駅で下車して、鶴川街道沿いに南に1分ほど歩くと、ファミリーレストランがあり、ここを右にまがってゆくと一部コンクリート打ちっぱなしのオシャレなマンションが見えてくる。 3つの棟からなる建造物が特徴的だ。威風堂々たる存在感がある。 「ル・ヴォン」は イタリア語で ” LE VENT ” と書く。 「風の通り抜ける場所」という意味になる。 その名のとおり、建造物のなかには大きな吹き抜けがあり、解放感あふれる空間を形成している。 その空間を形成するサイドには、小粋なレストラン・カフェ「CunaCafe」、美容室、ペット病院がある。 ペット病院ではトリマーが犬をトリミングしている様が見える。 カフェのすぐそばには、こどもの遊具「木馬」があって和ましい。 鯉たちも目を楽しませてくれる。 物件を訪れたのは残暑が厳しい折だったが、建物の南側にある竹林がいかにも涼しい。 居住スペースからの眺望も爽やかな竹の情緒と納涼感が伝わってくる。 物件の正面にはそば屋さん、斜め方向にはセブンイレブンがあって、至極利便のいい環境だと感じる。 そもそも麻生区黒川は、北側・西側・南側を多摩丘陵の山に囲まれた、その豊かな森を水源とする多摩川水系三沢川の水源地であるそうで、豊かな森と水に恵まれている。 近年、川崎市都市計画により黒川上地区(北東部)および黒川字東(あずま)地区の一部地域が市街化調整区域および農業振興地域に指定されたことから、市内各所で急速に進んだ都市化から免れ、川崎市内では珍しく今も谷戸地形を利用した農業が引き継がれ、里山的環境が残っている。 のどかな街並みはそうした背景によるものだろう。 室内のグレードも高い。 208号室 ![]()
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